手作り猫じゃらしで、愛猫のハートをわしづかみ!【前編】

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遊び方がワイルドすぎて、市販のおもちゃはすぐ壊しちゃう猫ちゃん、いませんか?

我が家(富田家)は、そうです。100均の猫じゃらしなんか、10秒でオサラバ。。。。。。(泣)いくら安くても、これじゃもったいなさすぎですよね。何かいいおもちゃはないかな…と思っていたところに、「手作り」という案が!値段もリーズナブル、壊れたら修理できるというオマケつき。

簡単にできる猫じゃらし、作ってみたくありませんか?

にゃんモック_1_b_profile_161px教えていただいた方
酒井晃子さん
有名猫ブロガー、手作り猫グッズマニア。
ブログにて様々な猫おもちゃや猫グッズを提案。
愛猫のマイケルくんは第5代エスパスモンプチ公認オフィシャルキャット。
【ブログ】What’s Mickel? That’s Mickel!

 

今回教えていただいた猫じゃらしは、この3種!

1. 超簡単!三つ編み猫じゃらし
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2. みんな大好き!キラキラボールじゃらし
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3. 本物のような動き!疑似餌じゃらし
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★「三つ編み猫じゃらし」の作り方

【材料】

●割りばし(写真のように上部のみつながっているもの)・・・1膳

●ビニールテープ・・・色違いで3種類

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1) ビニールテープ3種を割りばしに通す
割りばしの割れた部分に3色のビニールテープを通します。ビニールテープの両側が同じ長さになるように切ります。長さはお好みですが、1~2mが目安。ビニールテープの片方を写真のように机の端などにセロハンテープなどで仮留めすると、両側を同じ長さに揃えて切りやすいです。
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2) ビニールテープを三つ編みする
同じ色のビニールテープを2本ずつつかみながら、三つ編みにしていきます。編んでいない部分のテープがからまないように、さばきながら編んでいくのがポイント。割りばしの先を何かに固定すると編みやすいです。
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3) 固結びして固定
下のほうまで編んだら、3本ずつに分け、ぎゅっと固結びして終わり。編まない部分を少し残しておくのもポイントです。
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完成!
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ヘビのような動きが好きな猫ちゃんにおすすめ! 長めに作るとよりヘビっぽくなります。1602_tomita_toy_9_572px

 

 

★「キラキラボールじゃらし」の作り方

【材料】

●キラキラボール・・・1個 ※100円ショップで購入可能。お店によって、「キラキラデコボール」や「レインボーデコレーションボール」など名称が異なります。今回使用したのは直径2㎝のものですが、大きさは何でもOKです。

●テグス(白・35号)・・・30㎝ ※100円ショップで購入可能。

●丸棒(直径6㎜)・・・1本 ※持ち手になります。長いものが100円ショップで売られているので、15㎝ほどにカットします。

●ビニールテープ・・・40㎝×2本 ※100円ショップで購入可能。

●その他道具・・・カッター、瞬間接着剤

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1) ビニールテープを裂く
2本のビニールテープをそれぞれ2つに裂きます。

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2) テグスの端のほうに結ぶ
テグスの片側、端から2㎝ほどのところにビニールテープを固結びします。
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3) 瞬間接着剤で固定する
結び目のところに瞬間接着剤をつけ、固定します。※瞬間接着剤は完全に乾けば固形になります。もし猫が誤飲してしまったとしても、大量でないかぎりほとんど問題はありません。
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4) キラキラボールにテグスを刺す
テグスの端(ビニールテープを結んでいない側)を持ち、キラキラボールに刺します。あらかじめテグスの先を斜めに切っておくと刺しやすいです。貫通させて、ボールをテグスに通します。

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5) 丸棒に切り込みを入れる
持ち手となる丸棒に、テグスをはめ込むための切り込みを入れます。カッターで2㎝くらいのすじ状に切り込みを作ります。

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拡大すると…
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6) 切り込みにテグスをはめ込み、固定する
丸棒の切り込みにテグス(ビニールテープを結んでいない側)をはめ込み、洗濯バサミで仮止め。はめ込んだ部分に瞬間接着剤をつけ、固定します。
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7) キラキラボールを固定します
ビニールテープを固定した先のテグスをカットし、キラキラボールをテープのそばまで移動。テープを固定した部分を少しボールの中に押し込め、押し込んだ部分に瞬間接着剤を入れてボールを固定します。

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8) 丸棒にマスキングテープを巻く
補強と飾りを兼ねて、丸棒の両端にマスキングテープを巻きます。

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完成!
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テグスが、ひもにはないしなやかな動きを実現。透明なのでまるでキラキラボールが宙でふわふわと動いているよう。1602_tomita_toy_24_572px

 

▶後編では「ネコちゃん夢中!本物のような、疑似餌じゃらし」の作り方をご紹介します。お楽しみに!

 

編集&ライター/日本動物科学研究所会員 富田園子ペットライブス,PetLIVES,猫,富田園子,日本動物科学研究所会員,うちの猫のキモチがわかる本,はじめての猫 飼い方・育て方,うちの猫の長生き大事典,猫と一緒に暮らす女の子のための飼い方ブック,幸せなハムスターの育て方,小鳥のキモチ

幼い頃から犬・猫・鳥など、つねにペットを飼っている家庭に育つ。編集の世界にて動物行動学に興味をもつ。猫雑誌『うちの猫のキモチがわかる本』の編集統括を8年務めたのち、独立。編集を担当した書籍・雑誌に『決定版 猫語大辞典』『はじめての猫 飼い方・育て方』『うちの猫の長生き大事典』『猫と一緒に暮らす女の子のための飼い方ブック』『幸せなハムスターの育て方』『小鳥のキモチ』『幸せな文鳥の育て方』『フレブル式生活のオキテ』など。3匹の猫と暮らす愛猫家。

富田園子氏のバックナンバーを読む

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