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『第3回 ねこ検定』2019年3月24日開催決定 byねこ検定対策本部


2月に入り、2=ニャンということで “ねこが主役” ねこ三昧な日々を楽しんでいると思いますが、大好きなねこ様孝行を兼ねて『ねこ検定』にトライするのはいかがでしょう。

 

『ねこ検定』はどんな人が受けている?活用法は?

〜愛するねこのことを知り尽くして、今日からあなたもねこマスター!〜というテーマを掲げ2017年3月にスタートした『ねこ検定』。ねこへの理解を深めることで “人とねことの生活がより豊かになること” を目指し、これまで2回の開催で累計延べ約7,000人の方々に受験いただきました。

『ねこ検定』の受験者層を見てみますと、その男女比は約7割が女性ですが、会場へ足を運んでみると男性の受験者も想像以上に多いと感じました。実際のところ男性の受験者も徐々にですが増加傾向にあります。年齢層で見ると30代、40代が約6割と多く、次いで50代となりますが、小学生を含む10代の方もこれまで約250名参加いただいています。

第2回『ねこ検定』の東京会場は大正大学のキャンパスで開催。3月開催ということで、キャンパスの中庭は桜が満開でした。

「今、猫を飼っていますか?」というアンケートでは、受験者の7割以上がイエスと答え、受験者の5人に1人の割合で3匹以上の猫と暮らしているという統計結果が出ました。

初級に合格した方からよく聞くのは、「猫がして欲しいこと、して欲しくないことが分かったので、飼い猫との関係が良好になった」「家族の中で誰よりも、飼い猫と意思疎通をはかれるようになった」など。合格して嬉しい上、飼い猫にも喜ばれます! 届いた合格認定証をSNSに載せたら「驚くほど多くの反響があった」と喜んでくれた方も。

また、普段使っている名刺に『ねこ検定 ◯級合格』と記載する方も多く、名刺交換時の話題作りに役立てているそうです。初対面の相手でも『ねこ検定』という言葉に反応してくれて話が弾むとのこと。上級に合格された方からは、「知識が増えた分ペットフードや猫砂を買う意味を考えるようになり、獣医さんの言うこともよく分かるようになった」という感想をいただきました。

第2回『ねこ検定』当日の大教室の様子。人数が多い分、試験直前のピリッとした緊張感のある空気に、スタッフで参加した私も背筋が伸びる感じでした。

『ねこ検定』で現在用意している階級は3階級。
初級:猫とより良い関係を築ける「猫のパートナーレベル
中級:猫に関する知識を活かしアドバイスができる「猫のスペシャリストレベル」
上級:猫の行動や医療にも精通する「猫のマスターレベル」

それぞれ設定したレベルに合わせ出題していますが、第2回からスタートした上級に関しては、初回ということもあり傾向と対策を立てにくく、本当に勉強が大変だったと思います。全級の合格ラインは70点。公式テキストより70問出題されるので、公式テキストを読み込んでおけば合格ラインギリギリを取れる設定となっています。
*上級は中級に合格していることが合格認定の前提となります。上級を単願で受験する場合は中級の「合格認定番号」が必要となります。中級・上級を同時に受験する併願受験は可能ですが、上級が合格ラインに達していても、中級が不合格になりますと上級も不合格になります。

第2回『ねこ検定』では、初級&中級、中級&上級と2階級同時に受験する併願受験者も多数参加。

 



今年の『ねこ検定』合格に向けた対策は?

●第3回より中級・上級問題に追加される『猫に関する法律』の問題
中級・上級用 公式テキストの中でも少しだけ触れている猫に関する法律について。「法律」と聞くと一見ハードルが高い気もしますが、実は身近で起こるトラブルも法律を知っておくことで事前に回避できたり、法律が守ってくれるパターンも数多くあります。

この法律に関する知識は“人とねことの生活がより豊かになること”を目指す上で必要不可欠ということで、飼い猫が事故にあった場合、逆に飼い猫が相手に怪我をさせてしまった場合、マンションでのペットトラブル、動物病院での医療ミス、愛猫に遺産を残すには…など、身近で起こりうる判例をまとめた1冊『ねこの法律とお金』をサブテキストとして追加することになりました。

試験対策としては、法律から見た猫の存在がどう扱われているか、猫に関わる法律の基本的な考え方などは要チェックです。

ねこの法律とお金

●級ごとの合格に向けた対策方法
第3回『ねこ検定』対策用に発売されているテキストは、サブテキストを含め3冊。

・初級、中級→『ねこ検定公式ガイドBOOK 改訂版』
・中級、上級→『ねこ検定公式ガイドBOOK 中級・上級編』『ねこの法律とお金』
※その他、中級、上級はテキスト外からも30%出題されるので、公式テキストで監修をされている先生(今泉忠明先生、服部幸先生、高野八重子先生)の書籍をお持ちの方はそちらも併せてチェックされることをオススメします。

ねこ検定公式ガイドBOOK 改訂版

ねこ検定公式ガイドBOOK 中級・上級編

<初級>
初級を受験される方は、とにかく『ねこ検定公式ガイドBOOK 改訂版』を隅から隅まで読み込んでおいてください。細かい数値の末尾まできっちり暗記する必要はありませんが、4択の中で見当がつくよう、「数値」「部位の名称」に関してはチェックしておいてください。生態、暮らし、歴史、文化、全てのセクションからバランスよく出題されますが、100問を60分間で解く必要があるので、自信のない問題は一旦飛ばして、とにかく最後の問題までたどり着いてください。後半に潜んでいるサービス問題はぜひ逃さないように!

<中級>
第3回から出題範囲が公式テキスト3冊分になる中級は一見大変そうに感じますが、『ねこ検定公式ガイドBOOK 改訂版』は内容が基礎知識となりますので、隅から隅まで何度か流し読みをし、『ねこ検定公式ガイドBOOK 中級・上級編』の方で深掘りした内容をチェックしてください。細かな数値や名称を正確に暗記するというよりは、正しいor間違いの判断力を試されますので、見当がつく程度に把握できるような勉強法でトライしてみてください。初級同様、テキストを隅から隅まで何度か目を通しておくのもオススメです。

<上級>
上級は合格率(25.3%)を見ても分かるように、かなり難関です。引っ掛け問題ではないですが、問題によって「正しいのはどれか?」「間違っているのはどれか?」が交互に出てきたりするので、1問解くごとに頭を切り替えていく必要があります。テキストを使った勉強法ですが、専門用語の総チェックはもちろん、上級問題ではないだろ!?とツッコミが入りそうな文化のページからも出題されるので、取りこぼしのないようお気を付けください。

初級、中級、上級、どの級にトライする場合も、巻末の模擬試験チェックをお忘れなく!模擬試験ページよりそのまま出題される場合もあります!

無事、合格しますと認定証が届きます。合格者に届く認定証には、合格者氏名と合格認定番号が印字されます。また合格認定証が到着後、オリジナル名刺や合格認定カードなど注文することが出来ます。
(=^・^=)/おめでとうございます!

ちなみに私は10年以上猫と一緒に暮らし、猫本屋もやっているので、いわゆる猫に関するマニュアル的なものはかなり読み漁ってきたタイプですが、そんな私でも企画に参加する中で、初級の知識もないことに気付きハッとさせられることが多かったです。

『ねこ検定』は受験をするしない関係なく、猫に関する知識を幅広く身につけることが目的ですので、ぜひ受験の予定がない方も、一度公式ブックを手にとって、巻末についてる模擬試験にトライしてみてください。猫が持つ特性や能力を新たに発見出来たり、猫の体の仕組みをより深く知ることにより、猫にとっての心地良さをより追求できると思います。

▼第3回『ねこ検定』公式サイトはコチラ

 

検定を受ける人も、受けない人もレッツトライ!

初級・中級・上級模擬問題
*解答はこの記事の最後に記載

●初級模擬試験
「三毛猫」の特徴で正しいのはどれか?
1.カギしっぽ
2.毛の色は灰、黒、茶
3.ほぼメスしか生まれない
4.ほぼオスしか生まれない

●中級模擬試験
猫の10歳は人間年齢に換算するといくつになるか?
1.約36歳
2.約42歳
3.約46歳
4.約56歳

●上級模擬試験
天璋院篤姫の愛猫の名前はどれ?
1.マイ姫
2.ノリ姫
3.サト姫
4.トヨ姫

さて、解けたかな?

 

初級模擬試験解答→3.ほぼメスしか生まれない

中級模擬試験解答→4.約56歳

上級模擬試験解答→3.サト姫

受験する方の合格を祈って、カコーン!

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