動物を元気にするホリスティック・ケア 『クリスタルヒーリング』のすすめ 【後編】 by花岡佳イ子

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PL牧口先生と一緒に^^

犬・猫の問題行動治療を専門とする獣医師・牧口香絵先生と(^^)先生の著書「愛犬をやさしく癒すクリスタルヒーリング」を、私が編集したことがご縁。

【前編】【後編】

いよいよ クリスタルヒーリング の実践!

牧口香絵先生は、日本で問題行動治療が脚光を浴びてきた頃、訓練士でありドッグショーのプロハンドラーであったある先生から紹介されました。牧口先生は獣医師であり、問題行動治療の専門医です。とてもバランス感覚のある方で、セミナーも何回かお願いしたこともありましたが、とても分かりやすい話し方と内容で、現在は行動治療の傍ら、各地で講演を行ないながら、パピー教室やトレーニングクラスの開催や、飼い主さん向けのヒーリング講座も開催しています。

 

◇牧口先生のプロフィール

牧口 香絵

獣医師 牧口 香絵

ペットの行動コンサルテーション[Heart Healing for Pets]代表

1998年に麻布大学獣医学部を卒業し動物病院で一般診療を行った後、動物行動学、行動治療を学ぶために渡米。ニューヨーク州にあるコーネル大学獣医学部の行動治療専門のクリニックに2年間所属し帰国。現在はワンちゃん、ネコちゃんの問題行動の治療を専門とし臨床に携わる傍ら、セミナー・講演活動など幅広く活躍。2013年からは、アニマル・クリスタルヒーリングのファシリテーターの養成を始める。愛犬はボーダーテリアのコーディーちゃん。
・AVSAB(アメリカ獣医行動学会)会員
・著書:「愛犬をやさしく癒すクリスタルヒーリング」

牧口先生は行動治療をしていくなかで、“ホリスティック・ケア”を取り入れる必要性を強く感じ、実際に治療に取り入れて成果をあげています。その牧口先生がやっと アニマル・クリスタルヒーリング の “ファシリテーター” を育成するということで、一期生として参加させていただきました!

※ファシリテーターとは“伝える・伝導する”という意味。つまり、自然治癒力を高める方法を伝える人のこと。

PL牧口先生のパワーあふれるクリスタルたち

牧口先生のパワー溢れるクリスタル・ストーンたち。満月の夜には、浄化のために月光浴させているそう。 

PL右がペンジュラム、左がワンド-horz

クリスタルヒーリングで使用するストーンたち。
〈左〉 ペンジュラム(振り子)とクリスタルワンド(杖)、
〈右〉 ワンコに必要な7つのクリスタル 

座学の講義と実技、テストとクリアし、ほぼ順調にして認定書をいただくことができました。
でも、久しぶりに勉強した~! >o<; という感じです。なんせ記憶力が落ちてますから。実技テストだって実際にテストモデルとしてのお客様をお呼びしてなので、緊張でした。

ここで、ざっと簡単に“アニマル・クリスタルヒーリング”の流れを説明しておきます。

1 まず、自分の気持ちを呼吸により落ち着かせ、グラウンディング(地球とつながる感覚)を行ないます。マイナスの感情をなくします。

※グラウンディングとは、呼吸法により自分を安定させ大地のエネルギーとつながり、マイナスの感情を取り去ること。これを日々の生活に取り入れると、マイナスの外部刺激を受けても動揺しない自分でいることができる。

PLヒーリングの前には必ずグラウディングします

ヒーリングの前には必ずグラウディングします

        ↓

2 動物に対してケアを行なうことを伝えます。

PLヒーリングを始める前に、相手に始めることを伝えます

ヒーリングを始める前に、相手に始めることを伝えます

   ↓

3 ペンジュラム(振り子、ヒーリングツールのひとつ)により、動物の全身のチャクラバランスをみます。

※チャクラとは体の各部位と精神をつかさどるエネルギーセンターのこと。生きることに必要な生命エネルギーを取り込むのにはひとつは呼吸、もうひとつはチャクラから。生命エネルギーの出入り口。サンスクリット語で「車輪」のこと。イヌには8個ある。

PLまず、遊太の全身のチャクラをチェックしていきます

まず、愛犬・遊太の全身のチャクラをチェックしていきます

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4 ワンドというクリスタルの棒を使ってネガティブなエネルギーを動物の体から取り除きます。

PLワンドでエネルギーの放出・注入を行ないます

ワンドを愛犬の体の上で回しながら、エネルギーの放出・注入を行ないます

        ↓

5 ワンドによりポジティブなエネルギーを注入します。

PLワンドの使い方をレクチャー中

牧口先生から、クリスタルワンド(枝)の使い方をレクチャー中 

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6 ペンジュラムによりチャクラバランスを確認します。

PLペンジュラムでチャクラの最終チェック

ペンジュラムでチャクラの最終チェック

ここまでが基本の流れになります。6でバランスを確認し、まだ整わないようならペンジュラムでさらに調整したり、そのチャクラに合うパワーストーンを側に置いておきます。

私の実技テストの時、モデルになってくれたのはフレンチ・ブルさんでした。とても物静かな女の子で、ちょっと複雑な家族環境にあり、その結果が体に現れていました。ヒーリングを進めていくとよく寝ていてくれました。ヒーリングが終了しても、なかなか起きません。そして血流がよくなったのか、目につくところの皮膚がみんな濃いピンクになってきたのです。家族の方もとても喜んでくれました。

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このコは、ご近所のお友達の愛犬・音葉ちゃん。クリスタルで最終調整中~^^
このように気持ちよさそうにぐっすり。

 ヒーリングの方法は実際にお宅にうかがったり、来ていただいたりが基本ですが、遠方だったり、状況に応じて写真での遠隔ヒーリングもできます。

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信じる信じないは体験してからのお楽しみということで、まずは体験してみてくださいね。
宣伝しちゃいますが、現在、「Heart Healing for Pets」公認のファシリテーターは、私も含め5名いますので、どうぞお問い合わせください。

▼「Heart Healing for Pets」公認のファシリテーターのご紹介
(牧口先生のブログにリンク)
http://ameblo.jp/pet-consul/entry-11627008676.html

イヌと付き合うことは、外側から読み取れることと、内側から読み取れることの両面からの情報を飼い主側が受け取ることで、よりベストな関係が目指せると思います。目に見えないから拒絶するのではなく、見えない世界もあるというなかで命が生きているということを宇宙に思いを馳せ、認識してみてくださいね^^ (ハハハ^^; 壮大なテーマだ…)

PL牧口先生愛犬コーディー、講義中なので誰も遊んでくれな~い

牧口先生の愛犬・コーディーちゃん。講義中なので誰も遊んでくれな~い

さて、次回は犬のウォーターセラピーを取り上げてみようと思います。泳ぐことによるケア全般(老齢・リハビリ等)についてご紹介します。

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 花岡佳イ子さんのお薦めライブラリー 

今回は、私が編集を担当した単行本をご紹介します。犬・猫の問題行動治療を専門とする獣医師・牧口香絵先生による、愛犬をやさしく癒すためのクリスタルヒーリング入門書。クリスタルを使用した愛犬のヒーリング方法がこの1冊でわかりやすくまとめています。愛犬に困った行動がある、悩みがある、ストレスがあるように感じられる・・・そんなお悩みを持つ飼い主さんに。

愛犬をやさしく癒す クリスタルヒーリング

 << ピュアな動物たちだからこそ伝わる、クリスタルヒーリング[前編]はこちら

 

花岡 佳イ子 (遊ママ)

ドッグライフ・キュレーター 花岡佳イ子 (遊ママ)

フリーライター&エディター
サウンドヒーリング・セラピスト

長年の編集者生活のうち半分以上をペット関連、特にイヌの月刊誌や書籍の編集に関わる。日本で最初のトリマー向け雑誌「Groomer」編集長、月刊「wan」編集部、その後、仲間たちと株式会社A.D.SUMMER’S(出版・編プロ)を立ち上げ、誠文堂新光社「DOGFAN」の創刊から休刊まで副編集長を務め、DOGFAN別冊の犬種別FANシリーズ、「愛犬の友」の編集にも深く携わる。
現代社会において、イヌと人の関係はどうあるべきか? 自分のイヌたちも含めて、イヌとの接し方、考え方を変えていかなければとの思いから、自分の意識をチェンジ&チャレンジ!してみることに。その一歩として、人にもイヌたちにも有効な“サウンドヒーリング”を勉強し、セラピストの資格を取得。
現在は3頭の愛犬たち(キャバリア)との生活を重視しながら、イヌとの関係性をよくするためにも“人への癒し”に重きを置いた活動を展開中。

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