動物を元気にするホリスティック・ケア 『クリスタルヒーリング』のすすめ 【前編】 by花岡佳イ子

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クリスタル620

最近注目されている、動物への癒しを目的としたクリスタルヒーリング。
言葉を話せない彼らの心身を癒すために、このようなケアがあることご存じですか?

【前編】【後編】

こんにちは!イヌ関連のメディア、イベントなどに20年ほど深く深く関わってきた花岡こと “遊ママ” です。

“クリスタルヒーリング” はホリスティック・ケア(全体療法、自然治癒力を高めることを目的とする療法)のひとつです。とはいっても、目に見えないものを信じない人には怪しいものかもしれませんが、時代はスピリチュアルなものを受け入れる器がかなり整いつつあると感じています。

クリスタルは実は多くの方が生活に取り入れています。ほら、みなさん恋愛運あげたいとか、金運あげたいとか、願望をかなえたいために石を選んで“パワーストーン”といってブレスレットをつけていませんか~?

それに、時計でクリスタルクォーツは水晶を使った時計だし、クリスタルたちはそれぞれが特徴的な波動を持つので利用価値は科学的にも実証済みです。

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地球から生み出された石たちの呼び方はいろいろ。パワーストーン、宝石、石、鉱物、クリスタルなど。ヒーリングで使う石は宝飾品になる整形された石ではなく、原石に近いものなので値段もお安いです。

 ※波動とは宇宙に存在するすべてのものに存在し、極小の振動を有することによって一定の周波数を持つ波が生じる。それを波動と呼ぶ。人間もパワーストーンも波動があり、言葉や感情、意識などにも固有の波動がある。

ピュアな動物たちだからこそ、石の波動もストレートに伝わる

ホリスティック・ケアのひとつとして、石を使ったヒーリングは太古の昔より世界中で行われており、ネイティブ・アメリカンでは病気の診断や治療に使われていたという、歴史的にも重要な意味を持ちますが、日本ではそれほど広がってはいないのも事実。やはり、石は宝石として持ったり、パワーストーンとしてブレスレットとして身に付けることはするけれど、ヒーリング目的には効果がわかりにくい、というのがあるのでしょう(他の代替治療と併用しての使用が多い)。

しかし、動物たちは自然界にある植物や石たちが持つそれぞれの波動をストレートにキャッチすることができ、特に石は体やココロの深層にまで入るため、肉体的、精神的に癒されることを知っています。自分で必要な石を選ぶこともできます。そしてこのヒーリングをした後はとてもよく眠りますし、気持ちよければヒーリング中も寝ています。

さて、動物たちに向けては「アロマ」あり、「ドッグマッサージ」あり、「Tタッチ」ありと、さまざまなヒーリング法がありますが、そのヒーリング法はどれもベースは同じです。最終的には専門家から施術をしてもらうのではなく、家族である飼い主さんが行なうということ。そして、ケアを行なう家族である“人”がまずはリラックスし気持ちを安定させること。

それは、人と暮らしていくなかで、人のあせりやイライラ、不安定な気持ち、マイナスの気配をイヌたちは全身で受け取ってしまい身体に不調が現れてしまうからです。

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私も以前、愛犬・遊太で体験したことがありました…

ある時期、ストレスによる私のどよ~んとした絶不調のマイナスの“気”を遊太が全身で受けていたようで、何度か後肢を痛がったことはありました。でも、それほど気に留めてはいませんでした。

しかし、そんなある日、ほぼ一日、後半身を痛がり、特に夜になってひどく痛がったため驚いて獣医さんに行きましたが、身体は特に何でもありませんでした… 診察台では愛想ふりまいてるし… 次の日にはケロっとしてました。

実は後からアニマルコミュニケーション(AC)で質問させていただき知ったのですが、遊太はやはりそのとき、自分からの痛みではなかったようです。「(後肢を振り返りながら)何のこと? ボクよく覚えてないよ」ですって。

相手(愛犬)に不安やマイナスのエネルギーを与えないためにも、まず人がリラックスして、地に足をつけた軸のぶれない状態になること。そうなるための技術を身に付ける(練習です!)とスムーズなコミュニケーションとなるのです。トレーニングやしつけにも通じますよね。

そこで、理論では分かっていたのですが、私自身がきちんとヒーリング法を身に付けてみたいと思うようになりました。
あれこれ探すのではなく、以前に私が編集を担当した単行本に「愛犬をやさしく癒す クリスタルヒーリング」(著・獣医師/牧口香絵)があり、自然と本格的に自分のモノにしたいという気持ちになりました。個人的にもクリスタルの魅力にひかれたこともあります。

PL右がペンジュラム、左がワンド-horzクリスタルヒーリングで使用するストーンたち。
〈左〉 ペンジュラム(振り子)とクリスタルワンド(杖)、〈右〉 ワンコに必要な7つのクリスタル 

クリスタルの道具を使うことで愛犬の体調と精神状態までがわかり、バランスを調整してあげることができ、血行がよくなったり、自律神経のバランスを整えてあげることができます。それに、ヒーリングに使用するパワーストーンたちは価格もリーズナブルで、そろえていくととてもきれいですし、見ているだけで癒されます。

それから今まで、いくつかのヒーリング法を勉強していくうちに、私が“気付き”を得たため、遊太が痛みを訴えることはありません。

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 花岡佳イ子さんのお薦めライブラリー 

今回は、私が編集を担当した単行本をご紹介します。犬・猫の問題行動治療を専門とする獣医師・牧口香絵先生による、愛犬をやさしく癒すためのクリスタルヒーリング入門書。クリスタルを使用した愛犬のヒーリング方法がこの1冊でわかりやすくまとめています。愛犬に困った行動がある、悩みがある、ストレスがあるように感じられる・・・そんなお悩みを持つ飼い主さんに。

愛犬をやさしく癒す クリスタルヒーリング

後編は、いよいよクリスタルヒーリングの実践編 >> 

 

花岡 佳イ子 (遊ママ)

ドッグライフ・キュレーター 花岡佳イ子 (遊ママ)

フリーライター&エディター
サウンドヒーリング・セラピスト

長年の編集者生活のうち半分以上をペット関連、特にイヌの月刊誌や書籍の編集に関わる。日本で最初のトリマー向け雑誌「Groomer」編集長、月刊「wan」編集部、その後、仲間たちと株式会社A.D.SUMMER’S(出版・編プロ)を立ち上げ、誠文堂新光社「DOGFAN」の創刊から休刊まで副編集長を務め、DOGFAN別冊の犬種別FANシリーズ、「愛犬の友」の編集にも深く携わる。
現代社会において、イヌと人の関係はどうあるべきか? 自分のイヌたちも含めて、イヌとの接し方、考え方を変えていかなければとの思いから、自分の意識をチェンジ&チャレンジ!してみることに。その一歩として、人にもイヌたちにも有効な“サウンドヒーリング”を勉強し、セラピストの資格を取得。
現在は3頭の愛犬たち(キャバリア)との生活を重視しながら、イヌとの関係性をよくするためにも“人への癒し”に重きを置いた活動を展開中。

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