綴ろう!ペットへの想い。あなたの投稿で救われる犬猫たちが増えるキャンペーン このキャンペーンの応募期間は終了しました。 綴ろう!ペットへの想い。1投稿1000円がアニドネから寄付されます ペットとあなたの素敵なお話に写真を添えて投稿ください。 1投稿につき1000円が動物のために活動をする団体へ寄付されます(総額50万円の寄付企画)。 最も素敵なGOOD STORYは、映画の撮影スタッフによってあなたとペットだけのスペシャル動画に仕上げてプレゼントにさせていただきます。 大切なペットへの想いや思い出、感謝を綴ることで、救われる犬猫たちが増える企画「STORY with PET」。今一緒に暮らすペットでも今はもう天国にいるペットのことでも構いません。 ペットと暮らした方なら必ず心にある感動のお話。ぜひお聞かせください。 (目標 500投稿 寄付額50万円) 10年間ありがとう、これからもよろしくね! To:こうすけ From:鳩サブレ 10年前にうちにやって来た日がついこの間のよう。あれだけ犬猫の飼育に反対していた母が急に飼うと言って驚きつつ、なんやかんやで君を迎えることになったね。猫を飼うのが初めてで、君に沢山迷惑をかけたことでしょう。根気強く待ってくれて、付き合ってくれてありがとう。君が大人になってしばらくして内臓疾患が次々に見つかったね。なんとなく覚悟はしていたけど、まだまだ君は若かったからショックだったよ。だから沢山勉強して、君のために私は難しい資格を取ったよ。 長くは生きられないかもしれない…10歳は迎えられないかもしれない…と思っていたけれど、君はもうすぐ11歳の誕生日を迎えるね。食欲もウンチもおしっこもジャンプもまだまだ衰えず元気な事には流石に驚くけど。 君が私達にサヨナラを言う日まで、一生懸命に家族でサポートするよ。だから、これからもよろしくね!! 幸せな寝顔 To:らんぷ From:あっこ 毎日この寝顔が見られて幸せ♡ベロでて、たまに白目むいてるけど。最近はいびきや寝言も多くなった。そういえば、そろそろ同世代の中年同士。お互いさまでしょうかね。幸せホルモン出し合って、ゆっくり年をとっていこうね。お互いに。 ◆キャンペーン趣旨 ほっこりする話、泣ける話、笑える話…。ペットへの愛をここぞとばかりに語ってみませんか? 人とペットの間には、特別な絆が生まれます。それはペットと暮らした経験があれば、どなたでも感じたことがあるのではないでしょうか。彼らの温もりや純粋な心は愛でるべきもので、そして人間の言葉はしゃべらないけれど、まるですべてが判り合っているような関係を築くことができます。 そんな、愛おしいペットへの想いを綴ることが「寄付」になる企画。 寄付金は企画主催者であるアニマル・ドネーションから拠出されます。 誰もが、驚くようなお話でなくても大丈夫です。文章が飛び切りうまくなくても問題はないですよ。小さいお子さんが書いた文章をお母さんお父さんが入力していただくのも素敵ですね。 何気ない日々のお散歩のことでも、子どものころ一緒に暮らした忘れられないペットのことでも、もちろんこの瞬間にぴったりと側にいてくれる愛犬愛猫への感謝のキモチでも、素直なキモチを自由にお書きください。 私たちアニマル・ドネーションスタッフは、わくわくしながら投稿を待っています! ◆キャンペーン参加方法 ペットのお写真を添えてWEBサイトから投稿ください ペットは犬・猫とさせていただきます。1頭でなく複数でもOKです。STORYは1000文字まで書き込むことが可能です。文字数が少なくても1投稿1000円の寄付となります。ひとりの飼い主さんがいくつかのSTORYをアップすることも可能です。ただし、同じ話は1回のみの投稿としてくださいね。 寄付の総額上限は50万円となっております。寄付額は多いほどたくさんの動物たちのためになります。ぜひ、500 STORYを目指して投稿ください。 寄付金は企画主催者であるアニドネから拠出され、アニドネが支援している認定団体(16団体)へ届けられます。 また、このキャンペーンをぜひお友達へお知らせください。たった2カ月のキャンペーンです。ペットを愛する方々、拡散にご協力くださるとうれしいです。 【期間】2019年3月4日~4月26日 【画像について】 ・写真はjpeg形式で10MB以内の画像を投稿ください。 (大きな画像については、画像編集ソフトやアプリにて画像をリサイズして投稿してください。) ・投稿された写真は正方形にトリミングして表示されます。 ・投稿された写真・メッセージ等はすぐに反映されます。一度投稿いただいた写真や文章の削除・修正はできませんのでご注意ください。 ・各種絵文字には対応しておりませんので、入力時はご注意ください。 ◆プレゼント情報 映画の撮影スタッフがSTORYに基づきオリジナル映像を制作! 今秋公開予定の映画「駅までの道をおしえて」(原作:伊集院静)のスタッフが、今回の企画主旨に賛同くださいました!そこで誕生したのが、映画のプロたちとコラボレーションしてお届けする素晴らしいプレゼント。投稿されたお話の中から厳選なる審査のうえ1作品をGOOD STORYとして選ばせていただきます(審査はアニドネ内キャンペーン担当スタッフ数名)。そして作品を書いてくださった飼い主さんにじっくりお話を聞かせてもらいます。飼い主さんのインタビューやペットとの様子等を映画撮影のカメラマンやプロデューサーが映像作品とし、プレゼントをさせていただきます。 他にも、投稿写真は映画の公式サイト(2019年5月公開予定)にアップされる可能性があります。あなたの愛するペットが、みなの目にとまるチャンスですよ。 *仕上がった映像は、アニマル・ドネーションや映画関連のWEBサイトで公開される可能性があります。 今秋公開 映画「駅までの道をおしえて」あらすじ 「ルーは死んでなんかいない」愛犬の死を信じられずに探し回る少女が見つけた、時間から取り残されたような古い喫茶店。店の老人がくれた写真には野球のユニフォーム姿の少年が写っていた。大切な相手を失い、悲しみにくれる人々に訪れた奇跡を描く。人間の最愛の友であり、愛情の塊である犬たち。映画を観た後は、犬を抱きしめたくなる感動作品。2019年秋公開予定 (映画「駅までの道をおしえて」公式サイト) ◆主催について アニマル・ドネーション(アニドネ)は、日本初の動物専門オンライン寄付サイトです。「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指す公益社団法人アニマル・ドネーションが運営をしています。合言葉は“「キモチ」を「カタチ」に。”愛する動物のために自分も何かしたいと思う人がドネーション(寄付やチャリティーに協力すること)を通じて社会貢献できる仕組みを構築しています。関連団体、専門家、企業と広く連携しながら、日本の動物福祉を世界TOPレベルまで引き上げることを目指して活動しています。(サイトはこちら) アニドネの3つのいいところ ①アニドネのスタッフが支援先を厳選しているから安心 紹介する団体は、アニドネのスタッフが直接お会いして、しっかり取材もしています。 動物のための団体は、目的は一緒でも規模やスタイルなど、全く異なるので、じっくりお話をお伺いした上で、信頼できる情報を紹介しています。 ②複数のジャンルにまとめて寄付できる 動物のために活動する団体でも目的はさまざまです。アニドネでは下記3分野の団体を寄付先(2019年春時点で16の認定団体)としています。1:保護団体(行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、里親を見つける)2:補助犬団体(盲導犬・聴導犬・介助犬)、3:啓発団体(愛護活動、動物福祉活動がメイン)。今回のSTORY with PET企画は16団体へ均等に寄付が届けられます。 ③寄付は税控除の対象に アニマル・ドネーションは、税額控除の資格を有する公益社団法人として認定されています。それに伴い、寄付をしていただいた個人様・企業様は寄付金の優遇税制対象となっています。 ◆寄付使途について 届けられた寄付はこのように使われます。 アニドネで認定している16団体へ寄付金を届けます。認定されているのは、 保護団体、伴侶団体、啓発団体の3分野です。アニドネの認定団体一覧(リンクhttp://www.animaldonation.org/donate/groups/)に団体ごとの活動内容が紹介されています。寄付金の主な使い途は、保護団体の場合は、医療費をはじめ、里親が見つかるまでの生活費などです。伴侶団体は人間を助ける盲導犬や介助犬の育成団体ですので、補助犬候補の犬たちの育成に関わる費用となります。動物の大切さを伝える啓発団体はセミナーや調査費などとなっております。 いずれも、人と動物のために活動をする非営利団体が寄付先となっております。 (アニマル・ドネーション 「STORY with PET」より転載) プロフィール・記事一覧 アニマルドネーション 日本初の動物専門オンライン寄付サイト。「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指す公益社団法人アニマル・ドネーションが運営。 合言葉は“「キモチ」を「カタチ」に。”愛する動物のために自分も何かしたいと思う人がドネーション(寄付やチャリティーに協力すること)を通じて社会貢献できる仕組みを構築しています。関連団体、専門家、企業と広く連携しながら、日本の動物福祉を世界TOPレベルまで引き上げることを目指して活動しています。 ▶HP:アニマルドネーション tags この記事のタグ home news ニュース&トピック 綴ろう!ペットへの想い。あなたの投稿で救われる犬猫たちが増えるキャンペーン share シェアする