執筆者: 大塚良重 

大塚良重

犬もの書き、愛玩動物飼養管理士、ホリスティックケア・カウンセラー

雑誌、書籍、Web、一般誌などで執筆を続けて20年以上。特に興味があるテーマは、シニア犬介護やペットロスをはじめとした「人と動物との関係性」。昨今は自身が取材をお受けすることも増えており、読売新聞、毎日新聞、サンデー毎日、クロワッサン、リクルートナビなどの他、ラジオ出演、テレビ番組制作協力なども。自著に、難病の少女とその愛犬の物語『りーたんといつも一緒に』(光文社)がある。一度想うとどこまでも、愛犬一筋派。

▶主な著書:
『りーたんといつも一緒に ~難病「脊髄小脳変性症/アプラタキシン欠損症」と闘う少女と彼女に寄り添う犬たちの物語~』

大塚良重