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秋の夜長に犬映画(4)おうちで楽しむ犬DVD映画

「ドーベルマンはオレと同じドイツの犬なんだぜ。強くて賢くてヤバいんだぜ」

今秋は犬映画が豊作。
泣き、笑い、切なくなる犬映画特集

最終回は、おうちで楽しむ犬DVD映画を3本ご紹介します。

『ドーベルマンギャング』(1972年・アメリカ)
70年代の、懐かしの痛快作。昔の映画だから、テンポがのんびりほのぼの。犬が楽しく頑張るシーンで流れるカントリー調の音楽もいい味をだしています。ついでにファッションやクルマも70’sでなかなかオシャレ。そして心躍るのは、やはりドーベルマンのトレーニング・シーンです。なにしろCGとは無縁の時代ですからね。ドーベルマンの訓練性能は文句なく素晴らしい。犬オタクやトレーニング・マニアならニヤニヤしちゃいます。ちなみに6頭のドーベルマンには、デリンジャー、ボニー、クライドなど、史上名高いギャングの名前がついています。ドーベルマンを連れてきたときにオマケでついてきたファニーなブルドッグも登場します。名前はフーバー(FBI長官の名前。洒落が利いてる!)。彼が実は重要なキーパーソン(キードッグ!?)。最後のどんでん返しが最高です。

『星守る犬』(2011年・日本)
同名の漫画が原作。この漫画がもうとにかくめちゃめちゃ泣けるのです。映画では原作にはない新キャラも登場しますが、とにかく本作は単なる愛護の物語ではありません。可哀想というより(それもすごく泣けるけど)、西田敏行さん演ずるお父さんとハッピー(犬の名前です)の絆に泣き、またお父さんの境遇も現代社会の縮図を見るようで切ないのです。お父さんが社会からドロップアウトして、無一文になっても、犬はいつもとなりに寄り添う。いつでも飼い主が大好き。飼い主を裏切らない。やっぱり、犬ってかけがえのない愛しい存在。愛犬をソファーのとなりに座らせて、頭を撫でながら、一緒に見てください。

『フランケンウィニー』(2012年・アメリカ)
奇才ティム・バートン監督がつくった、切なくて、ファンタジーで、ホラーなディズニー映画。もともと1984年につくられた実写版の短編があるのですが、本作はそれをモノクロのストップモーションアニメでリメイクした長編作品です。実写版のウィニー役の本物のブルテリアは最高に可愛く、いい演技をするのでそちらも捨てがたいのですが、ストップモーションアニメの味わい深さとダークな雰囲気は特筆すべきものがあります。さすがティム・バートン!という感じ。また短編のときは早足でわかりにくかった少年やウィニーの心の機微や葛藤などが、長編の方が丁寧に描かれているせいか、よけいに泣けます。

 

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