みんな違って、みんな幸せ。ペットとの健やかな日々を
facebook twitter rss

検索

8/10「健康ハートの日」心臓病は、早期発見が何より大切

診察台で聴診器をあてられる茶トラ猫
8月10日は「健康ハートの日」。

心臓病が増加する冬に備えて、夏の間に健康チェックをしておこうという日。愛犬・愛猫の心臓は大丈夫ですか? 犬と猫の死因のトップは、いずれも「がん」ですが、「心臓病」は犬の2位、猫の4位を占めており(日本アニマル倶楽部)、決して少ない病気ではありません。

犬に多いのは「僧帽弁閉鎖不全症」。心臓の左心室と左心房の間にある僧帽弁がうまく閉じず、血液が逆流してしまう病気です。お散歩に行きたがらない、咳をする、すぐに息切れするなどの症状で気づくことが多く、高齢の小型犬によく見られます。
一方、猫に多いのは「肥大型心筋症」。左心室の壁が分厚く肥大することによって、心機能が損なわれる病気です。呼吸が荒くなったり、血栓塞栓症で後ろ足が動かなくなったりして気づくことが多いのですが、その時点でかなり進行しています。

獣医療においては心臓の手術はまだまだ一般的ではなく、治療は、できるだけ早期に発見し、投薬によって、病気の進行を遅らせるとともに、症状を緩和することが中心になります。心臓病は初期には無症状のことが多いので、定期的な健康診断を受けて、少しでも早く異常を発見できるようにしたいですね。

 
 
<関連記事>

[獣医師コラム]犬の心臓病。冬場や夏の猛暑は心臓に負担をかけない工夫を!

超・動物病院嫌いの猫でも大丈夫!? 猫専門病院の「キャットドック」初体験。東京猫医療センター・服部幸先生

 

愛犬の心臓の健康チェック、何かしてる?

回答せずに結果を見る

Loading ... Loading ...

 

愛猫の心臓の健康チェック、何かしてる?

回答せずに結果を見る

Loading ... Loading ...
PetLIVES編集部

愛犬・愛猫と心地よく暮らすためのヒントをお届けするWEBメディアです。… もっと読む>

診察台で聴診器をあてられる茶トラ猫

この記事が気に入ったら
フォローしてね!


FOLLOW US

フォローして最新情報をチェック

facebook twitter rss