イヌとネコざんまいのにぎやか生活 by花岡佳イ子

  • シェア 359
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1511_hanaoka_慎之介とテミス_top

 

大型ネコと小型種最大のイヌと

すっかりと冬支度目前な日々となり、散歩にもアウトドアでの遊びにも最適な季節に!

我が家のイヌたちもコートが冬仕様になってくるかなぁ。そしてネコたちのコートもさらにゴージャスになる! のが我が家です。実はキャバリア3頭の他に、ネコでは大型の純血種“メインクーン”のテミス、アレス、ジェルミの3頭がいます。ネコはなんだかんだで子供の頃からずっと一緒に暮らしているかんじです。

1511_hanaoka_犬猫集合_572x429

現在のネコたちは全員メインクーンで全員オスで、今年で1歳になったコたちです。3頭とも同じブリーダーさん経由で、キャット・ショーに出すことと、交配を条件に譲ってもらいました。

我が家のルールの鉄則として、子犬・子猫のときからお互いを慣らす、というのがあります(笑)。そのためか、お互い深入りせず、これといって目立ったトラブルはなく暮らしています。

 

 

ネコという種、イヌという種を超越!?

ずっと長く、特に洋物のネコと暮らしていると、イヌとかネコという種を超越した感覚になります。我が家の場合、現在のところイヌたちと変わらない大きさですが、大きくてもそこはネコ、どこにでも飛び乗り三次元の動き方。また、和ネコと違って大らかで、動じないところがあり、誰が来ても物怖じせず、初対面でもふてぶてしいところが…^^;そのため、キャバリアと一緒でも違和感なく生活できます(大きさもほぼ同じ)。

ちなみにメインクーンは、アメリカ・メイン州の州猫にもなっているようで、メイン州とあらいぐま(raqoon)をくっつけて“メインクーン”というようです。性格はホントに大らかで人見知りせず(ここがネコっぽくない)、手が器用。フードやお水に手を使っていることがよくあります。また非常に賢く学習能力が高いネコ、といわれているようですが、それを活かしきれていません^^;まあ、言葉の理解力は高いかな。

1511_hanaoka_猫ごろん_572x429

猫種の中では最大で、“ジェントルジャイアント”といわれています。牡だと6~9kg、牝は3.5~5.5kgが標準。すでに我が家のテミスは7.4kg、細マッチョのジェルミでも6.5kgあります。この大きさで毎日、ネコ同士で家中地響き立てて追いかけっこをしているんです。この子たち、まだ1歳。まだ大きくなると思います…。どこまで大きくなるやら…。大きくなったらまたご報告を。

 

やっぱり家族!

今年の夏はあまりの暑さも影響してか、イヌもネコも心身共に体調を崩すことがありました。なかでもジェルミが体調を崩したときに、病院で診てもらっても原因はよく分からず。クリスタルヒーリングで診ても胃と腸が明らかにバランスが崩れていたので、処方された薬とホリステッィク・ケアで対応していました。

その頃、ヒーリング仲間でAC(アニマルコミュニケーション/動物対話)ができる方にジェルミをみてもらったところ、こんな答えが。

『先月(8月のこと)に突然吐きと下痢が続いて病院行ったけど、何をストレスに感じていたの? ストレスの原因は?』
「自分のペースが乱される。ボクはテミスやアレスのことも好きなんだけど、時々ひとりになりたくなるんだ。ボクだけの居心地のいい場所が欲しい。ゆっくり寝たりくつろいだりそんな時間も必要なんだ。たまに遊ぶのはいいんだけどそっとしておいてほしい時もあるんだ」

『テミス(猫)はどんな存在なの?』
「落ち着きがない、おっちょこちょい(ユーモアがある)、理解不能なヤツ。自分が退屈な時にいつもボクに何かしてくる」

『テミスにいじめられてることあるようだけど…』
「あいつはきっと寂しいんだよ。シャイなところがあるから甘えられないんだよ。いつも気取っていたいんだよ。
心配いらないよ、ネコの世界のことだから。みんな寂しいんだよ。ボクは大丈夫だよ」

『アレス(猫)はどんな存在なの?』
「楽天的で何も考えていない。友達、仲間、許容範囲、楽しいヤツ、好きでも嫌いでもない」

1511_hanaoka_寝てるジェルミ_572x429

このリーディング結果は、実に的を得ていて笑っちゃいました。ストレスの原因は家族への不安感という理由もあったのですが、それが分かったことによって対処でき経過は良好でした。やっぱりみんなそれぞれ性格違っておもしろいし、見て感じてたことそのまま明確になったな、って。ちなみにイヌたちのことも教えてもらったところ…。

『イヌたちのことはどう感じてる?』
「仲間だしお兄ちゃんだし大切な存在。とってもとっても大切な家族なんだよ。時々かばってくれることもあるよ。ボクがイラッっとしてる時にそれとなく間に入ってくれたりとか…。みんな優しいし大好き。ずっといるから空気みたいな感じ。ネコとかイヌとかそんなことはどうでもいい、仲間なんだ」

『慎之介(犬)についてはどう思ってる?』
「最近ちょっと疲れやすいんじゃないかな? 一番優しい。みんなの仲を取り持つ大切な存在。頼りになる兄ちゃん」

『遊太(犬)についてはどう思ってる?』
「遊太は遊び相手かな。ヤンチャだけど憎めないヤツ。遊太といると楽ちん。ボクの事を理解してくれてる気がする」

『ルーサ(犬)についてはどう思ってる?』
「あんまり関わる事がないな」

なるほど、そうなんだ、と思うことや、よく見てるな、と思うことも。動物同士、6頭が魂でコミュニケーションしてると思うと、我々を超越してるなといたく感じた出来事でした。

 

花岡 佳イ子 (遊ママ)

ドッグライフ・キュレーター 花岡佳イ子 (遊ママ)

フリーライター&エディター
サウンドヒーリング・セラピスト

長年の編集者生活のうち半分以上をペット関連、特にイヌの月刊誌や書籍の編集に関わる。日本で最初のトリマー向け雑誌「Groomer」編集長、月刊「wan」編集部、その後、仲間たちと株式会社A.D.SUMMER’S(出版・編プロ)を立ち上げ、誠文堂新光社「DOGFAN」の創刊から休刊まで副編集長を務め、DOGFAN別冊の犬種別FANシリーズ、「愛犬の友」の編集にも深く携わる。
現代社会において、イヌと人の関係はどうあるべきか? 自分のイヌたちも含めて、イヌとの接し方、考え方を変えていかなければとの思いから、自分の意識をチェンジ&チャレンジ!してみることに。その一歩として、人にもイヌたちにも有効な“サウンドヒーリング”を勉強し、セラピストの資格を取得。
現在は3頭の愛犬たち(キャバリア)との生活を重視しながら、イヌとの関係性をよくするためにも“人への癒し”に重きを置いた活動を展開中。

 

花岡佳イ子氏の記事バックナンバーを読む

1511_hanaoka_慎之介とテミス_top

この記事が気に入ったら
フォローしてね!