愛犬と楽しむ軽井沢【前編】 by花岡佳イ子

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愛犬と花岡ケイコ

キャバ歴25年。左から慎之助(9歳)・ルーサ(4歳)・遊太(7歳)全員キャバリアのメンズです

 【前編】【後編】

こんにちは!イヌ関連の雑誌やムック、単行本の編集、イベントなどに約20年ほど深く深く関わってきた花岡こと “遊ママ” です。

イヌとの関係性をよくしていくいちばんのポイントは、オーナーである人の心理・精神状態や健康状態が安定していないと悪影響を及ぼしてしまうのではないか、ということ。そこがとても大切な気がしています。そこで、ふと思い立ち、まずは自分からと、昨年から旧軽井沢にあるお友達のドッググッズショップ&カフェに、愛犬たちといっしょに “お手伝い&癒し” 目的でプチ滞在決行!

旧軽ロータリー572
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今年も4月から5月にかけて、花や緑が萌えだす時季に2週間ほどウチの3キャバのうち、ルーサだけ連れてちょこっとお手伝いに~。

あ、ウチのコたちは現在、慎之助(9歳)、遊太(7歳)、ルーサ(3歳)と全員キャバリアのメンズ。実はキャバ歴25年ほどになります^^;キャバのこと話し出したらキリがないのでここでやめときます。おいおいと…。

愛犬と過ごす濃厚で静かな時間…
『何もしないこと』をするのが軽井沢流

今回はウチの3キャバのうち、ドッグショーに出していたためしばらくハンドラーさんのところに強化合宿していたルーサだけ連れて旧軽井沢でリフレッシュ! 

軽井沢をちょこっとだけ紹介しますね。「軽井沢」はアウトレットモールやスキー場やプリンスホテルなどがある南側と、本来の軽井沢である北側とに分かれます。アクティブに楽しむなら南側、軽井沢をゆっくり楽しむなら北側です!

さて、避暑地の代名詞ともいえる軽井沢は、戸建ての別荘はもちろんのこと、リゾート型のマンションも多く、移住、滞在と人々の動きが活発です。

犬と軽井沢

避暑地としてのその歴史は古く、明治時代まで遡ります(参照『リゾート軽井沢の品格』軽井沢新聞社発行)。皇族はじめ有名著名人の別荘も多く、由緒ある静かな避暑地として現在でも人気です。別荘族はじめ観光客においても愛犬と訪れる人は多く、一時期は軽井沢にはたくさんのペット関連のショップがありました。

しかし、今ではかなり数少なくなりましたが、街全体がペットには理解があります(ただし最近ウンチの落し物も多し><;)。

軽井沢といっても、草軽電鉄(昭和37年廃線)の駅舎や旧軽銀座がある商業観光地としての旧軽井沢と、浅間高原北麓に位置する北軽井沢では様相が異なります。北軽井沢は、浅間山の力強い自然が色濃くて圧倒されます。豊かな自然の北軽井沢にはペット可のペンションやドッグランもいくつかあります。

愛犬と軽井沢 離山と浅間山

どこからでも臨める雄大な浅間山は軽井沢の象徴。手前は離山

 

アクティブに遊ぶにしても、静かに時の流れを楽しむにしても、どちらの軽井沢も緑豊かな自然のなかで過ごす、という醍醐味がありますよ。

では、軽井沢で癒され順にスポット紹介してみます^^

《愛犬と遊ぶ旧軽セレクト・スポット》

No.1 散歩

夏から秋にかけてはクマに注意が必要ですが、軽井沢でイヌと一緒に散歩するなら別荘地に入っていくのが絶対おススメ!
軽井沢本通りや旧軽銀座以外はほとんど木々に囲まれた別荘地です。5月から6月は新緑が癒しになります。

秋にはこんな看板があちこちに572

秋にはこんな看板も。軽井沢に来たら別荘地エリアで散歩を!

また、離山通りの六本辻からほど近い 「雲場池(くもばいけ)別称:スワンレイク」 も四季の移ろいを感じながら散策できます。ほぼ地元の人しか行かないのが軽井沢駅北口に程近い、コンサートホール・大賀ホールや池のある 「矢ケ崎公園」 。ほぼ全面芝生で、ロングリードをつけて遊ぶことができます。離山や浅間山もよく見え、夏には花火大会が開催されお祭り会場ともなるところです。

〔楽しむための気配りポイント!〕

これからの季節、お散歩の時間帯に注意しましょう。携帯するものとして、オシッコを流すお水、ウンチ袋、そしてクマ避けの鈴をイヌに付けておくと安心です。

また、お散歩などで他のイヌとすれ違う時など、無理に「あら、お友達~」といってイヌ同士を近づけないように気をつけましょう。なかにはイヌが苦手なコもいます。ヘタに近づけることはやめましょうね。この意識、全国に広がらないかなぁ。

 

【後編】まだまだ続く、愛犬と楽しむ軽井沢スポット>

 

 

花岡 佳イ子 (遊ママ)

ドッグライフ・キュレーター 花岡佳イ子 (遊ママ)

フリーライター&エディター
サウンドヒーリング・セラピスト

長年の編集者生活のうち半分以上をペット関連、特にイヌの月刊誌や書籍の編集に関わる。日本で最初のトリマー向け雑誌「Groomer」編集長、月刊「wan」編集部、その後、仲間たちと株式会社A.D.SUMMER’S(出版・編プロ)を立ち上げ、誠文堂新光社「DOGFAN」の創刊から休刊まで副編集長を務め、DOGFAN別冊の犬種別FANシリーズ、「愛犬の友」の編集にも深く携わる。
現代社会において、イヌと人の関係はどうあるべきか? 自分のイヌたちも含めて、イヌとの接し方、考え方を変えていかなければとの思いから、自分の意識をチェンジ&チャレンジ!してみることに。その一歩として、人にもイヌたちにも有効な“サウンドヒーリング”を勉強し、セラピストの資格を取得。
現在は3頭の愛犬たち(キャバリア)との生活を重視しながら、イヌとの関係性をよくするためにも“人への癒し”に重きを置いた活動を展開中。

 

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