7/25「体外受精の日」犬の体外受精第一号は、ビーグルとコッカー

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0706体外受精の日

7月25日は「体外受精の日」。

1978年のこの日、英国マンチェスターの郊外、オールダム総合病院で、世界初の体外受精児が誕生。不妊に悩む人々に子どもを授かる新たな道が開かれました。

犬を対象にした体外受精も1970年代から試みられていましたが、犬の生殖器系が大半の哺乳動物と異なっていることもあって失敗が続き、成功したのは、人よりずっと後。米国コーネル大とスミソニアン協会の研究チームによって、世界初の体外受精による子犬が誕生したのは、2015年7月10日のこと。ビーグル犬5匹とビーグルとコッカー・スパニエルの雑種2匹の計7匹で、すべて元気に育ったそうです。

この体外受精技術は、アフリカに生息する野生犬リカオンやオオカミなど絶滅危惧種の保存に役立つと考えられています。また人と犬には共通する遺伝的な障害や特徴が他の種と比べて2倍近くもあり、この研究が人と犬の遺伝性疾患について理解を深める上でも貴重な資料になると期待されています。
 

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